FEATURE: S/PARK Studio

ランランビューティー~ENJOY初詣 RUN~レポート

「アクティブビューティー」をテーマに、健康的で美しい身体づくりへと向けたさまざまなプログラムを展開するS/PARK Studio。資生堂研究員によって考案されたフィットネスや、「資生堂ランニングクラブ」のOGを中心としたランナーが講師を務めるランニングなど、独自のプログラムが目白押しだ。

2021年第1回目のプログラムは、「ランランビューティー~ENJOY初詣 RUN~」と題し、みなとみらいエリアを巡った後、「伊勢山皇大神宮」をお参りするランニングイベント。お正月休み明けの身体を気持ちよく活性化させ、また新たな一年の健康を願いに、まだまだ寒い朝の海沿いを颯爽と走り抜けた。

まずはS/PARK 1Fのコミュニケーションエリアで、入念にストレッチとウォーミングアップ。特に冬場の運動時には、不用意な事故を防ぐためにも冷えて縮こまった身体をしっかり伸ばし、ほぐしてあげることが不可欠だ。この日の12kmラニングコースの講師を担当するS/PARK Studioの會津容子と、8kmのランニング&ウォーキング担当のBEACHTOWN ランニングディレクターの西田憲孝さんが、参加者たちにていねいにレクチャーしていた。

顔馴染みの参加者も多かったようで、開始から和気藹々とした雰囲気の中、早速みなとみらいへと出発。

ゆったりと走ること10分ほどで到着するのが「臨港パーク」。広々とした海岸沿いの歩道を快適に走り抜け、すると現れるのが昨年末に一部開通したばかりの「女神橋」。「臨港パーク」と隣の「新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)」を繋ぐ歩行者デッキで、全面開通ではないものの、橋を渡ることが可能となっている。

耳が痛くなるほどの寒さだったが、参加者たちはみんな笑顔で冷たい海風をものともせず楽しそうに走っていた。それもそのはず、大観覧車「コスモクロック21」の眼下に位置するように架けられた「女神橋」は「横浜ランドマークタワー」や大観覧車を「国際橋」とともに見られ、さらには「横浜ハンマーヘッド」も眺められる絶景スポット。

そのまま海沿いを走って行くと登場するのは、「赤レンガ倉庫」。コースの中盤へと差し掛かってきたところで、レトロな色合いの建物が迎えてくれた。普段は人の多いスポットをこうしてゆったりと走ることができるのも、きっと朝ランの魅力のひとつであることに違いない。

さまざまなスポットと海を見ながらのランニングでモチベーションを保ったまま、あっという間に「山下公園」に到着。そのまま「山下ふ頭」まで足を伸ばし、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示中の全長18mの「実物大ガンダム」を一見するのもお忘れなく。 参加者の中には初めて見た人も多く、「思っていたよりも、大きい……!」とのこと。ひと盛り上がりしたところで、ラストスパートをかけて向かうは「伊勢山皇大神宮」。

「関東のお伊勢さま」とも親しまれ、横浜の鎮守神としても有名な「伊勢山皇大神宮」。「紅葉坂」と呼ばれる急斜面の道をぐいぐいと登ると、頂上あたりにやっと現れる。これには、参加者たちも息絶え絶え。

しかし初詣の提灯や出店で賑わう大鳥居の姿が現れると、気分は一気に初詣モードに。いったん走る足を止め、各自参拝。新たな一年の健康をお祈りしてから、帰りは気楽な急斜面を駆け下り、S/PARKへと戻った。

S/PARKに到着し、各自シャワーを浴びるなど身支度を整えた後に用意されていたのは出来立てのお汁粉と甘酒。お汁粉には塩こうじや豆乳、甘酒には生姜やカルバドスというリキュールといった材料が使われたこの日限定のS/PARK Cafe特製メニューだ。

参加者たちは口々に「暖かい……!」「身に沁みる」などと言って甘味を味わい、ほっと一息ついた。ランニングを終えた体には、甘いものが嬉しい。

こうしてこの日のプログラムは終了。今年もS/PARK Studioでは季節や地域のイベントに合わせたランニングイベントをはじめ、さまざまなプログラムを開催していく予定。運動が得意な人もそうでない人も、是非S/PARKのウェブサイトをチェックして、気軽に参加してみてほしい。

S/PARK Studio
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